しもだじま日誌

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TEDサークル

久々にとある大学の図書館に来た。

人が少なくて利用がしやすく、一人で本を読んでも、作業をしても気軽に居られる雰囲気がいい。

(少し遠いので、最近はあまり来てなかった)

 

お昼にヨーグルトを買って、コンビニの外で食べようとしたところ、軒下が窮屈だったので図書館に常設されているカフェで食べることにした。

コンビニからカフェへ着くと、何やら赤いTシャツを着た集団が。

よく見ると、この大学版の「TED」サークルというものらしい。

 

TEDとは著名人をはじめとする人々が、

ある課題について講演する世界的に有名な講演会のことである。

最近はその業界やモノの最先端を行く人が登壇することが多くなっているほか

2006年のインターネット動画配信を皮切りに

世界的に知られるようになったとのこと。

もちろん、あのスティーブ・ジョブズだって講演している。

 

ヨーグルトを食べながら、とある女子大学生の講演を聞いていた。

今回のお題は「一生の友達を作るには?」。

その子は大学1年生で、入学後すぐに車の免許をとり、インターンに行き、テストを頑張り、サークル活動に取り組んでいるとのこと。そしてバイトも。

「この月は●●を頑張った」と言うように、まずは意識が高くてすごいなあと感心した。

 

自分が大学1年のときは、あまり学科やサークルにもなじめずに夏休みは丸々実家に帰ってゲームをし遊びほうけ、たまにアルバイトしていたものの日中は寝通しのぐうたら生活に比べたらもうね。。。

(夏休み明けた後はだんだん生活にも慣れ、いろんな方のおかげで楽しく過ごせるようになった)

 

彼女が一生の友達を作るために必要だと考えていることは「対面でのコミュニケーション」。

忙しい時は友達にも会えないし、最近じゃSNSが多くあるからそれで済ませられることも多い。

 

しかし、思いや考えていることをお互いダイレクトに、近い距離で交わせるのは対面ならではだから、バイトとかインターンなど、どんなに忙しくても友達との交流はなくさないようにしている、と言っていた。

うん、SNSや掲示板など、普段会えないような人とつながりを持てるようになったのは素晴らしいことだけれども、近しい人であればあるほど、直接話を交わすことで、お互いの大切さを感じられるのかもしれない。

 

彼女が言っていたことに一つだけ、誤りがあった。

「人生の中で一番大学生が忙しいのではないかと思っています」

いやいや、これから卒論とかあるし、社会人になっても仕事次第で忙しいんだから、と。

 

でも彼女の思いさえあれば、どんな場所でもやっていけると思った。

きっとこれからもいろんなことがありながらも、幸せな人生を切り拓いていく、そういう人なのだろう。

 

自分も早くその高い意識に、自分ならではの力で追いつきたい。